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2007年07月26日

●『アンリ・カルティエ=ブレッソン 瞬間の記憶』


(2003/『HENRI CARTIER-BRESSON: THE IMPASSIONED EYE』/監督:ハインツ・ビュートラー)

とってもよかったです。
アンリ・カルティエ=ブレッソン。彼の写真は本当に素晴らしい。大好きで写真は何回も見た事があるのですが、実際の彼はこのドキュメンタリーで初めて見ました。
穏やかな顔で語る言葉の1つ1つが、とても心に残りました。

(それにしても、おそらく自宅からの窓の風景はうらやましいなぁ・笑 いつかトリュフォーがインタビューで"エッフェル塔が見えるところにしか住みたくない"って言ってたけど、やっぱりパリに住んでいる、って毎日窓の外を眺めているだけで、ふと幸せな気分になれそう・笑)

写真って本当に不思議。誰でも撮るのに、同じようには絶対撮れない。
とてもいい写真を撮る友人のカメラマンがいるのですが、彼女と同じ景色をみて一緒にカメラを構えても、撮れる写真はなぜか絶対に絶対に何かが全然違う!

この映画を見て、その理由が漠然とちょっとわかった気がしました。

才能あるカメラマンって、世界を観る目と心が違うんだね。
何と言うか。。。優しさに溢れている。

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コメント

最後の写真のおじいちゃんがブレッソンさん?
なんとも素敵な感じのおじいさんだね。シャツの襟の具合とかセーターの色とかも。「優しさに溢れてる」のがわかる気がする。

そう。セーターのおじいさんが本人です。
素敵なんだよ。。。
写真集買っちゃった。今度家来たとき見てね!

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